小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
管理運営費の歳入歳出の見込みがマイナスとなっていることから、ひととものづくり科学館のイベントや展示内容等の見直しを行い、科学教育の拠点としての今後の在り方について考えていくべきとの意見が出されました。
管理運営費の歳入歳出の見込みがマイナスとなっていることから、ひととものづくり科学館のイベントや展示内容等の見直しを行い、科学教育の拠点としての今後の在り方について考えていくべきとの意見が出されました。
特色ある機能を備えた3か所の図書館、科学教育のサイエンスヒルズこまつ、そして歴史や伝統文化、文化関連施設などでも市民の大きな学びの場として活用されております。サイエンスヒルズには何冊か図書コーナーがございます。実物を見ながら学びを得るという、まさにそれこそ知の拠点であるというふうに私は思っております。
また、80周年を機に、新たな褒章制度として小松市音楽賞、ヒルズ科学賞を創設、音楽文化や科学教育の振興と次世代の人づくりを推進いたします。 小松駅周辺の整備については、新幹線開業を機に、東西広場の交通機能を変更します。
社会教育費寄附金については、科学教育推進のため(仮称)ヒルズ科学賞を創設し、科学分野において顕著な活躍、優秀な成績をおさめた青少年を表彰していくとのことでありました。科学に特化し、サイエンスヒルズ等において探究心を持って学び、協議会等で顕著に活躍した青少年を表彰したいとのことでありました。
36 【表委員】 今説明いただいたとおり、本当に科学教育の拠点として、小松の、また日本の将来を担う人材を育成する、これが第一の目的で、場所がJR小松駅のすぐ裏手というか、裏というか表と言っていいのかあれですが際にあるわけですよね。当然、人も集まってもらわなきゃならない、そういう機能もあわせて担うということですが、やはり第一の主眼は人材育成・教育ですね。
これからの学力として、科学的、論理的な思考力が重要視されていますが、科学教育、プログラミング教育のほか、みずから考え、追求する探求的な学習活動が行えるよう学習計画を整えてまいります。 以上、幾つかの特色について御説明をさせていただきましたが、松東みどり学園の最も大きな特色は、小中一貫した教育が行えるということでございます。
また、山中児童センターには、加賀市で唯一であり、そして石川県内で2番目に古い由緒あるプラネタリウムがありますが、子供たちに宇宙への興味を持たせ、星を学ぶ場所として、将来の科学教育の振興を図るためにも存続させるべきと考えます。そのプラネタリウムの生解説はとても好評であり、子供解説員も育っているプラネタリウムはそれほどありません。当局の御所見をお伺いいたします。
それが今もう事実になってきているということでありますので、小松市においては、科学教育、理科教育、宇宙教育、そんなことを一生懸命やるべきだというのは、そういったところにあるというふうに思っていただきたいと思います。 前置きはそれぐらいにしまして、さらに国際化が進みます。先ほどの議員がおっしゃったようにテニス四大大会で日本人のなおみさんが優勝したと。
│予算(第3号) │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 25号│小松市手数料条例の一部を改正する条例について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 26号│小松市科学教育振興奨励基金条例
年度小松市公債管理特別会計補正予算(第2号) │ │ │議案第 14号│平成29年度小松市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) │ │ │議案第 15号│平成29年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算(第3号) │ │ │議案第 25号│小松市手数料条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 26号│小松市科学教育振興奨励基金条例
コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 25号│小松市手数料条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 26号│小松市科学教育振興奨励基金条例
特色ある教育ということでは、英語専用ルームの開設であったり、科学教育、また公立小松大学も4月には開学いたします。そのほか女性やシニアの就業支援やバランスのとれた産業の育成などの取り組みも進めているということでございます。
て (1)入館者数及び収支について ・平成28年度の入館者 ・平成28年度の収支 ・全国の類似施設 ・夏のイベント (2)学校利用について ・支援体制 ・他市の学校利用 (3)科学教育
使命はやはり理科教育、科学教育に関して人づくりを行うということですから、学ぶためには学びの環境をつくるということが私は大事だと思っております。精いっぱい頑張ってまいりたいと思っています。
また、シンガポールにつきましても台湾と同様に、これまでに築き上げてまいりました人間関係によって、シンガポール政府の閣僚を初めとした方々に加賀市を訪れていただいたことや、科学教育の最先端をいくフューチャースクールとして認定をされておりますシンガポールの中学校SSTとの教育交流が早期に実現をしたほか、今月にはさらに、国立シンガポール工科大学の教授陣が、将来的な連携に向けて加賀市へ訪問いただく予定になっており
それから、全国展開する英会話教室もここに十数区画の部屋をつくってということになっておりますので、これからの大事な科学教育、英語教育、そんなことをこのあたりで大変展開されるということであります。
新しい学習指導要領での科学教育の重要性、モノのインターネット、人工知能、第4次産業革命に対する科学的教育が求められる中、ヒルズの活用をどのように持っていくのかお考えをお聞かせ願います。 私は、教育は将来に対する最良の投資と思っております。科学を深めることは自分を知ること、自己肯定感を持つということにも通じます。
│ │ │ │ │ │ (2) もっと入館しやすくするために │ │ │ │ │ │ ・リピート客と施設利用者の裾野を広げる施策は │ │ │ │ │ │ ・館内料金と駐車場 │ │ │ │ │ │ ・新しい学習指導要領での科学教育
議案第27号加賀市本川弘一科学奨励基金条例については、本市の科学教育振興のため、新たに加賀市本川弘一科学奨励基金を設置するものであります。 議案第30号加賀市手話言語条例については、さきに御説明をいたしたとおり、手話に対する理解や普及に関し、市の責務等を定めるものであります。